第6回 日本コミュニケーション学会九州支部
年次大会プログラム
1999年10月9日(土) 熊本学園大学
大会テーマ:「コミュニケーション研究と外国語教育の融合を目指して」
08:30〜 | 受付 |
09:30〜09:45 | 開会式 司会: 佐藤 勇治 (熊本学園大学) 支部長挨拶: 畠山 均 (CAJ九州支部長 純心女子短期大学) 会場校挨拶: 横澤 泰夫 (熊本学園大学外国語学部長) 学会理事挨拶: 近江 誠 (CAJ元会長、現理事、南山短期大学) |
09:45〜11:50 | パネルディスカッション 「実務・研究・教育の視点から見た外国語コミュニケーション教育への 展望」 司会: 福田 慎司 (福岡女子短期大学) パネリスト: 横澤 泰夫 (熊本学園大学外国語学部長) サラ・ホルツバーレイン(長崎純心大学) 原田 尚孝 (熊本大学教育学部附属中学校) |
11:50〜12:40 | 昼休み(昼食は学生食堂をご利用ください) |
研究発表
12:40〜14:40 | A会場 司会:渡辺 洋子 (純心女子短期大学) | |
12:40〜13:10 | 「国際的」、「国際化」の認識の普遍性 −日本および諸外国の諸機関における言葉のとらえ方からみたグローバル的価値観の再考察 |
五十嵐 紀子 (神奈川県平塚市立金目中学校) |
13:10〜13:40 | 在日外国人が見る日本・日本人 | 前川 智子 (長崎総合科学大学) |
13:40〜14:10 | 海外研修における異文化コミュニケーション −日本人高校生の英語力と対人コミュニケーションの特徴 |
辻 潔 (向陽高等学校) |
14:10〜14:40 | 異文化コミュニケーションと英語教科書 | 八尋 春海 (西南女学院短期大学) |
12:40〜14:40 | B会場 司会:山下 徹 (福岡教育大学) | |
12:40〜13:10 | コミュニケーションは言語と非言語の分類でよいか? | 大崎 正瑠 (東京経済大学) |
13:10〜13:40 | 日本人学生の時の知覚 | 清水 絹代 (青山学院大学大学院) |
13:40〜14:10 | 若者のコミュニケーション文化:携帯電話を中心に | 糸井 江美 (文教大学文学部 非常勤) |
14:10〜14:40 | 九州における社会人ディベート研修 −ディベート研修とその効用について |
鎌田 裕文 (九州大学大学院) |
12:40〜14:40 | C会場 司会:丸山 真純 (長崎大学) | |
12:40〜13:10 | 日本文化における美意識の重要性に関する一考察 −バタイユの至高性の概念との関連において |
西岡 和子 (西南女学院短期大学) |
13:10〜13:40 | 異文化対人コミュニケーションモデル | 瀬戸 千尋 (獨協大学大学院) |
13:40〜14:10 | 手引きにみられる常会の理想像 | 下條 かおり (九州大学大学院) |
14:10〜14:40 | Additional Suicides Following a Suicide of a Prominent Figure: A Comparison between Japan and the United States |
Akihiko Nonaka (The University of Kansas) |
14:45〜15:10 | 支部総会 |
15:10〜17:00 | ワークショップ 「オーラル インタープリテーション:理論と実践」 司会: 橋本 満弘 (西南女学院大学) 講師: 近江 誠 (南山短期大学) |
17:00〜17:10 | 閉会式 挨拶: 佐藤 勇治 (熊本学園大学) |
18:00〜20:00 | 懇親会 KKRホテル熊本(会場からタクシーで10分程度) |