第8回 日本コミュニケーション学会九州支部
年次大会プログラム
2001年10月7日(日) 長崎純心大学
大会テーマ:「コミュニケーション能力-明日への課題」
08:20〜 | 受付 |
09:30〜09:45 | 開会式(S105教室) 司会: 畠山 均 (長崎純心大学) 支部長挨拶: 佐藤 勇治 (CAJ九州支部長 熊本学園大学) 会場校挨拶: 片岡 鶴子 (長崎純心大学学長) |
研究発表I
9:50〜12:20 | A会場(S209教室) | |
9:50〜10:20 | コミュニケーション: 超革命的な学問分野か、極保守的な学問分野か |
マリージョゼ・ロラン (高千穂大学) |
10:20〜10:50 | The Identity Quest of Young Korean Women in Japan: Hybridity as a challenge to Multiple Discrimination |
Saori Terada (International Christian University Graduate School) |
10:50〜11:20 | 加齢にともなうコミュニケーション能力の変化 −いかにコミュニケーション能力を保つか |
川内 規会 (青森県立保健 大学) |
11:20〜11:50 | 「暦」と時間意識の日中比較 | 池田 理知子 (国際基督教大学) 鄭 偉 (国際基督教大学 大学院生) |
11:50〜12:20 | アメリカにおけるコミュニケーション教育の動向 | 赤坂 和雄 (青森県立保健 大学) |
9:50〜12:20 | B会場(S201教室) | |
9:50〜10:20 | 対人コミュニケーションにおけるあいづちのもたらす効果 | 玉井 勲 (成城大学 大学院生) |
10:20〜10:50 | 人間関係における電話会話の開始部の相違について | 邱 利華 (九州大学 大学院生) |
10:50〜11:20 | 語学教育とLTD(Learning through Discussion) | 糸井 江美 (文教大学) |
11:20〜11:50 | 英語授業における羞恥と動機付けの問題 | 五十嵐紀子 (新潟医療福祉 大学) |
11:50〜12:20 | Comparing Cultural Communication and Its Application to Language Learning | John McAndrew (Siebold University of Nagasaki) Naoyoshi Ogawa (Siebold University of Nagasaki) |
12:20〜12:40 | 支部総会(S210教室) |
12:40〜13:30 | 昼休み |
13:30〜14:30 |
特別講演(S105教室) |
14:30〜14:50 | 休憩 |
14:50〜16:50 | パネルディスカッション(S105教室) 「異文化コミュニケーションの現場−コミュニケーション能力とは」 パネリスト: 土井 正隆 (長崎県企画部国際課参事、元長崎県上海事務所長) 宮崎 聖乃(長崎情報ビジネス専門学校日本語科) 辻 潔(向陽高等学校) 司会: 丸山 真純(長崎大学) |
16:50〜17:00 | 閉会式(S105教室) 挨拶: Sara Holzberlein (長崎純心大学) |
18:30〜20:30 | 懇親会 ホテルニュー長崎(JR長崎駅隣) |